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電子レンジは使ってはいけない!?(パート1)

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お医者さんが指摘する、電子レンジに関する “一抹の不安”』-「以前から指摘されておりました」

電子レンジ

 

(メルマガの)先月号では、携帯電話を中心に電磁波の健康への影響をお話させていただきました。

電磁波が人体に悪影響を及ぼすということは、まだうすうすかもしれませんが、広く知られていることではあります。

電子レンジも、その例外ではありません。

 

 

電子レンジのメカニズムとは?


電子レンジや電磁調理器など、使用時に電磁波が発生する調理機器に対しても、外部に放射される電磁波の危険性が指摘されています。

但し、今回ここで取り上げるのは、そうした外部に漏れる電磁波の危険ではなく、電子レンジで加熱された食品そのものの危険性です。


電子レンジの仕組みを簡単に述べると、超短波の電磁波を発生させ、それを被加熱物に照射することで、被加熱物内部の水分子を振動させ温めている、ということになります。

電磁波で食べ物の中の水分子が激しく振動(秒速2万回とも言われる)させられることで、内部から温まっているのです。

 

電子レンジで加熱された食品の危険性を実感させる、ひとつの実験があります。

それは、電子レンジで沸騰させた水と、普通にヤカンで沸騰させた水を同じ植物に与えるというものです。

どのような結果が出たのでしょう?

普通にヤカンで沸騰させた水を与えられた植物は異状がないのに対し、電子レンジで加熱した水を与えられた植物は、数日で枯れてしまったそうです。

枯れた植物

 

電子レンジで加熱されたものには、「命を養う力」はない


この実験結果は、、新谷弘実先生(アルバート・アインシュタイン医科大学教授。胃腸内視鏡学の世界的権威)の言葉を借りると、電子レンジで加熱されたものには、もう「命を養う力」が失われていることを示すものです。

電子レンジに使われているマイクロウェーブとは、放射線の一種です。

放射線は医療の現場でも「放射線治療」などで使われていますが、安全が確保されているはずの放射線治療においても、激しい副作用があることは、広く知られています。

 

それに短時間で加熱できるというのは、電子レンジの最大のメリットである反面、なぜこれほど短時間で加熱できるかと言うと、自然界ではありえない速度での振動が物質内部で生じているからです。

新谷先生によると、この自然界ではありえない状態に細胞や遺伝子が耐えられるという保証はないそうです。

放射能汚染が遺伝子を破壊するように、マイクロウェーブの照射を受けた食物の遺伝子が傷ついている危険性はかなり高いと考えられるそうです。


現在、さまざまな国で電子レンジにかけられた食品の安全性が研究されていますが、まだはっきりとした結果は出ていないそうです。

したがって、安全だという保証がないのも事実です。


新谷先生は、「電子レンジで加熱すると、その食物の持つ酵素が失われるということが現段階で言える」とおっしゃっています。

もちろん、食物を単に煮たり焼いたりしても酵素は失われますが(酵素は48度以上に加熱すると、死んでしまうそうです)、単なる熱で壊された酵素と、分子レベルで損傷された酵素では、性質が異なるそうです。

したがって、新谷先生は、「安全性がはっきりしない以上、電子レンジを調理に使うのはお勧めできない」とされています。

私もインターネットで検索してみましたが、新谷先生以外にも、電子レンジで加熱された食品の危険性を指摘している医師や学者は、多数いるようです。

なかには、人間の免疫力にダメージを与える、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される等の見解もありました。

 

まとめ


今や電子レンジのない家庭はないのではないかと思うほど、日本の家庭には電子レンジが普及しています。

電子レンジは短時間で簡単に食品を温めることができるので、私自身も重宝しています。

 


今、私が考えうる対策は、以下のようなものです。

1.必要以上に電子レンジを多用しない

2.冷めてもおいしく食べられるものは、電子レンジで加熱しないで食べる

3.時間に余裕があるときは、蒸したり、湯せんするなど、他の調理方法をとる

 

釜戸で蒸す


4.生野菜や果物など、加熱する必要がなく、酵素を多く含んだ食品を積極的に摂る

 


先月の携帯電話も同じことが言えますが、私たちは便利さのみを追求して、それと引換えに健康を犠牲にしていることを、忘れないようにしなければならないでしょう。

 


(参考文献: 新谷弘実著 「病気にならない生き方2 実践編」サンマーク文庫)


[メルマガ 「ちょっと得する健康ニュース(2013年4月号) 記事]